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気管支炎と喘息の違い、生活習慣の改善で治る

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咳が続いたり、熱が出たりしたとき、まず疑う症状が風邪だと思います。
それがもし風邪でないのであれば、気管支炎もしくは喘息を疑うことになります。
最近では芸能人などでもこれらの症状を持っていることを公表する人が増えてきました。
このように気管支炎や喘息というのは、誰でもなり得る一般的な病気で、中には小さいときから喘息持ちという人も珍しくないです。
基本的に直ちに命に関わる病気ではないのですが、完全に治る病気でもありません。
さらにその症状が重くなってくると、人によっては日常生活に支障をきたすようになり、希に呼吸困難により生死に関わることさえあります。
どちらもよく耳にする言葉だと思います。
どちらも気管支炎や呼吸器の異常によって引き起こされる病気で症状も似ているのですが、厳密に言うと両者は異なり、一般的には病院に行かないと区別が付きにくいものです。
どちらも症状が重くなってくると、本人にとってはとても辛いものになりますので、速やかに医療機関に相談するようにしましょう。
では次に両者の簡単な違いと、原因や対策についてお話しします。

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両者はまず原因が異なります。
気管支炎は主に、風邪などのウイルスや細菌が気管支に異常をきたすことによって引き起こされます。
一方の喘息は、主にダニやホコリなどのアレルギーや、季節の変わり目、またストレスや喫煙、排ガスなどの環境が原因で引き起こされます。
症状も異なるものがあります。
どちらも気管支の異常なので、まず共通して起こる症状としては動悸、息切れ、咳などが挙げられます。
これにプラスして喘息には呼吸困難が伴います。
気管支炎にはこの呼吸困難が伴わないのが特徴です。
ただし喘息性気管支炎という、両者を併せたような病気になる人も最近では増えてきています。
これらは主に生活環境が原因で引き起こされる病気なので、症状が出始めたときに生活環境を改善してアレルギーなどを無くすと、症状が少しずつ治る場合や緩和する場合があります。
医療機関に相談すると治る可能性も高くなります。
原因がほとんど一緒で、気管支の異常という共通点があるということで、病院や薬での治療も似たようなものになります。
具体的には気管支を広げて呼吸を楽にしたり、抗アレルギー剤や貼り薬などが挙げられます。
ただ副作用も強めになりますので、他の病気を持ってる場合は気を付けましょう。

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