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気管支炎で息苦しいという症状が出たときの対処法

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間断なく続く咳、息苦しい、気管支炎の典型的症状だとされています。
基本的に慢性のものの方が息苦しくなりますが、急性のものでも、痰が絡んで苦しいことはあります。
痰を取り除く薬や、抗生物質などで根気よく治療することが必要です。
急性、慢性共に気管支炎で息苦しい状態になった場合は、まず安楽体位をとってみましょう。
安楽体位とは、体の状態を安定させ、楽に過ごせるようにする姿勢のことです。
呼吸器系の症状の場合は体を座椅子やベッドのヘッドボードにもたれかけさせることが安楽体位のひとつです。
横にならないとと思う方は多いでしょうが、あおむけで横になると頭が後方に下がってしまい、気道が圧迫されます。
この状態ですと、うまく呼吸ができません。
また、痰が出ている場合は、あおむけに寝ていると喉や気道に流れ込みます。
横向きか、体を起こしてバスタオルを丸めたもので姿勢を保ちます。
首が適度なアーチを保つように枕の高さを調節してください。

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息苦しい時の対処として必要なのは、温度と湿度の管理です。
風邪などでは暖かくすることが大切とされます。
確かに冷えるのは良くないのですが、気管支炎で息苦しくて咳がずっと出て喘鳴がある場合は、炎症を起こしていることが多いのです。
あまり暖め過ぎますと症状が悪化してしまいますので、薄手の毛布などを何枚か用意して、汗をかいたりしたら調節するようにしましょう。
休む部屋の空気は時間を決めて換気します。
空気清浄器なども使いましょう。
アレルギーがある方は慢性の気管支炎になりやすいのです。
アトピー性咳嗽という激しい咳症状も出やすいですね。
人間の肺の中で酸素と二酸化炭素を交換する肺胞は適度に湿った環境を好みます。
冬場は湿度がぐんと下がるので、湿度計と温度計を用意して、加湿器を使ったり、洗濯物を干すなどして室内の環境を整えましょう。
気管支炎は投薬と休養が基本的な対処法だと言われています。
薬が効くまでには少し時間がかかるので、息苦しいなどの症状が出た場合は、その場でできることをして少しでも楽な状態にして行きましょう。

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