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アレルギーで気管支炎になることも 検査で原因を特定しておこう

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気管支炎は気管支に炎症が出来てしまう病気で、インフルエンザや風邪などの際に良く起こるものです。
しかし、インフルエンザや風邪ではなくても症状が出てしまうことがあります。
アレルギー性気管支炎と言い、アレルギーの原因となる大気やほこり、ダニなどが空気と一緒に気管支に入り込んでしまうことで症状が起こってしまいます。
ストレスや睡眠不足、疲労などで免疫力が低下しているタイミングでこれらのアレルギーの原因を吸い込んでしまうと発症しやすくなると言われています。
アレルギー性気管支炎の特徴は最初はこんこんというような渇いた咳だったものが、だんだんとごほごほとして湿った咳に代わって行きます。
痰は出ないことがほとんどで、稀に胸の痛みや喘鳴があることもあります。
治療は対処療法が主なものとなり、咳止めや気管を広げるための薬が処方されます。
しかし原因がはっきりとわからない場合には繰り返してしまう可能性があるため、検査で原因を突き止めておくようにしましょう。

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何がアレルギーの原因なのかの検査は病院で簡単に行うことができます。
血液検査を行うことで、アレルギーを引き起こす物質がわかれば、検査で特定されたものの近くに行かない、触れないようにすることで発症を抑えることができます。
原因が分かった場合にも、自分の判断で市販の薬を飲むことはやめるようにしましょう。
市販の風邪薬などは気管を乾燥させてしまう作用があったり、分泌物がのどに詰まって細菌感染を起こして重症化してしまう可能性があるため、まずは医師の治療を受けて適切な薬を処方してもらうようにしましょう。
また、日常生活からも発症を予防することも可能です。
原因となる物質が身近にある限り何度でも発症してしまうため、小まめに部屋を掃除しておくようにしたり、煙草を吸わないようにする、マスクやうがいをするのも発症抑制効果が期待できます。
長期の場合では3か月以上続く慢性気管支炎になってしまう可能性もあるため、日常生活での注意が重要です。

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