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マイコプラズマ気管支炎になった場合の出席停止について等

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マイコプラズマとは微生物の一種で人間に感染する事も多く、感染すると様々な症状が現われます。
この微生物への感染は特に子供に多く、感染すると気管支炎を発症する場合がほとんどになります。
気管支とは気道の一部で肺に近い所にある部分の事で、ここの粘膜に炎症が起きるのが気管支炎です。
 何十年も前には平均して4年に1度流行していた事から、オリンピック病等と呼ばれていた事もあります。
現在では4年に1度と決まっているわけではなく、何年かに1度という不規則な形で流行する傾向となっています。
 マイコプラズマ気管支炎を発症した場合に現われる症状については、初期の段階で風邪と似た症状が現われるのが特徴です。
具体的には発熱や頭痛、全身の倦怠感や喉の痛み等が挙げられます。
 また、これらの初期症状と合わせて咳が出るのも特徴の一つで、最初は乾いた咳なのですが、進行すると痰が絡んだ咳になります。
ひどくなると肺炎にまで進行してしまう事もあるので、早めに病院を受診するのが望ましいです。

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 病院で行なわれる治療方法としては対症療法を行なうのが一般的で、現われている症状を改善させる治療が行なわれます。
例えば発熱がある場合には解熱剤の処方、咳がひどい場合には咳止め薬の処方等が行なわれます。
何故ならマイコプラズマが原因の気管支炎は、本人の免疫力の働き等によって自然に治る場合が多いからです。
病院での対症療法を行ないつつ安静に過ごしていれば、一般的には1週間程度で回復してくると言われています。
 前述したようにこの疾患は微生物が体内に入り込むのが原因で起こりますが、そうなると気になるのがうつるか否かです。
これに関しては可能性が否定出来ないので、子供が感染した場合には出席停止の処置を取る事があります。
出席停止の具体的な期間についてはまちまちですが、多くの場合1〜2週間程度になる事が多いとされています。
具体的な出席停止の日数に関しては担当医と相談の上で決定する事になるので、もっと短い期間になったりする可能性もあります。

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