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気管支炎は入院期間が長く、大人だけでなく子供もかかる病気です

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気管支炎とは、急性気管支炎と慢性気管支炎に分けられる、気管支の病気です。
 急性の気管支炎は、ウイルスによるものや、細菌感染によるものです。
インフルエンザやRSウイルスが、これにあたります。
症状は、熱が出て、気管支粘膜が炎症したことによる咳や痰、のどの奥から出る、「ゼーゼー」とした音や、咳をするたびに胸が痛くなる場合があります。
 慢性の気管支炎は、気管支が炎症している状態が毎日、3ヶ月以上続いている状態です。
更に、肺気腫を併発していることもあり、たばこ病である、慢性閉塞性肺疾患もこの、慢性の気管支炎です。
症状としては、慢性的に、咳と痰が出て、その痰が溜まってしまい、気道が狭くなり息切れを起こして呼吸困難になる可能性があります。
 この、たばこ病は、禁煙をすることで治療ができますが、長期間の禁煙が必要です。
気管支拡張薬を使用して症状を抑える場合もあります。
 これらの気管支の病気は、子供から大人まで発症する可能性のある病気で、酷くなると、入院も必要になってしまいます。

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 入院を必要とする状態とは、呼吸困難が発生したち、肺炎などの病気を引き起こして酷くなった状態です。
 入院をすると、抗生剤などの薬や、ステロイド剤の投与を一週間程度の期間行うために、点滴によって投薬をおこなったりして、炎症を起こしている箇所を治癒させるために安静にします。
ですから、入院期間は長期間の場合が多いです。
 大人でしたら、自覚症状もありますし、自宅で呼吸困難になった場合には救急車を呼ぶことができますが、子供の場合ですと、就寝中に急に症状が悪化する場合、気付くことが遅れる可能性もありますので、周りの大人がしっかりと注意して観察してあげることが必要です。
 もし、病院を受診するとなった場合は、呼吸器科を受診すると良いですが、アレルギーをお持ちの子供であれば、アレルギー科を受診するか、近くの病院によって、専門科がなければ、内科や耳鼻咽喉科を受診すると診てもらえることが多いです。
 普段より、少しでものどの奥や咳に異常を感じると、悪化も防ぐことにつながりますので、すぐに受診するように努めることが大切です。

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